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あの橋の畔で 第三部

「愛染かつら」「君の名は」を凌ぐ愛の傑作、世紀の大ロマン巨篇、第三弾。カンボジアの首都プノンペン。傷心の光晴は、心の奥底で葉子との再会を念じつつ、設計士としての仕事に没頭していた。そんななか、光晴は英利奈という混血の女性と知り合う。商社を営む父親と共にバンコクで暮らす英利奈は、やがて光晴に恋心を抱くようになった。そこに、自動車会社の社長と、その秘書を務める葉子がやってくる。

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