80年代シティポップの貴公子、山本達彦の通算13枚目のオリジナル・アルバム。1986年にリリースされ、バブル経済の兆候が見られた当時の東京の退廃に対する風刺を込めて、「架空の都」、「神の消えた島」などを収録。シンガーとして世の中にどんなメッセージを送れるかを自己に問うアルバムでもあった。全9曲を収録。<1986年作品> (C)RS
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